メイクアップ部門

1. フェイスペインティング
競技形式
現地競技 / 動画・写真の撮影提出
  • 顔をメインにした創作ペインティング
  • モデルは各自で用意し、顔にタトゥーや傷跡がないこと
  • 競技前に顔に何も貼り付けてはいけません
  • 競技前の簡単なスタイリングはOK

審査基準

  • 全体デザイン
    テーマ自由、創造性があること
  • ビジュアル効果
  • 丁寧さ
  • 技術の難易度
  • 構図
撮影ルール
オンライン参加者は以下のルールを守ること:
  • 正面から自分の「フルネーム」「参加者番号」「参加種目」を紹介すること
    ❌マスクで顔を隠すのは禁止
  • 競技中の操作を全てはっきり撮影すること
    ❌遠距離や
    ❌横からの撮影は禁止
  • 操作の全工程を撮影し(必要に応じてアップで撮影)、注意事項も説明すること
  • 提出方法1:編集できる場合、動画を早送りで10分以内にまとめ、冒頭・中盤・終盤のハイライトは通常速度で再生し、審査員がポイントを把握できるようにする
  • 提出方法2:元の動画をそのまま提出する
2. ボディペインティング
動画・写真の撮影提出
  • 全身をメインにした創作ペインティング
  • 実際のモデルを使用し、ペイント部分にタトゥーがないこと
  • 競技前に体に何も貼り付けてはいけません
  • 競技前の簡単なスタイリングはOK飾

審査基準

  • 全体デザイン
    テーマ自由、創造性があること
  • ビジュアル効果
  • 丁寧さ
  • 技術の難易度
  • 構図
撮影ルール
オンライン参加者は以下のルールを守ること:
  • 正面から自分の「フルネーム」「参加者番号」「参加種目」を紹介すること
    ❌マスクで顔を隠すのは禁止
  • 競技中の操作を全てはっきり撮影すること
    ❌遠距離や
  • ❌横からの撮影は禁止
  • 操作の全工程を撮影し(必要に応じてアップで撮影)、注意事項も説明すること
  • 提出方法1:編集できる場合、動画を早送りで10分以内にまとめ、冒頭・中盤・終盤のハイライトは通常速度で再生し、審査員がポイントを把握できるようにする
  • 提出方法2:元の動画をそのまま提出する
3. ブライダルメイク&スタイリング
現地競技 / 動画・写真の撮影提出
  • モデルは各自で用意し、顔にタトゥーや傷跡がないこと
  • モデルの衣装は自由に用意可能(スタイル・デザイン自由)
  • ヘアスタイルとベースメイクは事前に仕上げてOK
  • 顔に補助メイク素材(アイテープ・つけまつげ)は競技中に貼付けること
  • 眉の形整えやまつげカールは事前にOK、それ以外の修正は不可
 審査基準
  • メイク技術 50%
    i. ファンデーションの厚みが均一で、肌の透明感がある ;
    ii. メイクの陰影・輪郭が対称的 ;
    iii.眉・アイシャドウ・リップ・チークで顔立ちを引き立て、色のバランスが良い 均勻
    iv. 顔のパーツがはっきりし、黄金比に近いデザインで、全体のイメージと合致
  • 全体スタイリング 50%
    i. デザイン意図が明確で、テーマが際立っている ;
    ii. デザイン意図が明確で、テーマが際立っている ;
    iii. メイク・色・ヘア・衣装の組み合わせが新婦やブライダルメイクの要件に合っている
    iv. 全体の仕上がりを重視。 
撮影ルール
オンライン参加者は以下のルールを守ること:
  • 正面から自分の「フルネーム」「参加者番号」「参加種目」を紹介すること
    ❌マスクで顔を隠すのは禁止
  • 競技中の操作を全てはっきり撮影すること
    ❌遠距離や
    ❌横からの撮影は禁止
  • 操作の全工程を撮影し(必要に応じてアップで撮影)、注意事項も説明すること
  • 提出方法1:編集できる場合、動画を早送りで10分以内にまとめ、冒頭・中盤・終盤のハイライトは通常速度で再生し、審査員がポイントを把握できるようにする
  • 提出方法2:元の動画をそのまま提出する
4. 晚宴メイク&スタイリング
現地競技 / 動画・写真の撮影提出
  • モデルは各自で用意し、顔にタトゥーや傷跡がないこと
  • モデルの衣装は自由に用意可能(スタイル・デザイン自由)
  • ヘアスタイルとベースメイクは事前に仕上げてOK
  • 顔に補助メイク素材(アイテープ・つけまつげ)は競技中に貼付けること
  • 眉の形整えやまつげカールは事前にOK、それ以外の修正は不可
 審査基準 
  • メイク技術 50%
    i. ファンデーションの厚みが均一で、肌の透明感がある ;
    ii. メイクの陰影・輪郭が対称的 ;
    iii.眉・アイシャドウ・リップ・チークで顔立ちを引き立て、色のバランスが良い 均勻
    iv. 顔のパーツがはっきりし、黄金比に近いデザインで、全体のイメージと合致
  • 全体スタイリング 50%
    i. デザイン意図が明確で、テーマが際立っている ;
    ii. デザイン意図が明確で、テーマが際立っている ;
    iii. メイク、色使い、ヘアスタイル、衣装などのコーディネートがイブニングメイクの要件に合っていること。 ;
    iv. 全体の仕上がりにこだわり、個性がはっきりと表れていること。。
撮影ルール
オンライン参加者は以下のルールを守ること:
  • 正面から自分の「フルネーム」「参加者番号」「参加種目」を紹介すること
    ❌マスクで顔を隠すのは禁止
  • 競技中の操作を全てはっきり撮影すること
    ❌遠距離や
    ❌横からの撮影は禁止
  • 操作の全工程を撮影し(必要に応じてアップで撮影)、注意事項も説明すること
  • 提出方法1:編集できる場合、動画を早送りで10分以内にまとめ、冒頭・中盤・終盤のハイライトは通常速度で再生し、審査員がポイントを把握できるようにする
  • 提出方法2:元の動画をそのまま提出する
5.ファッションメイクアップスタイリング
現場での競技/動画および写真の撮影
  • モデルは自分で用意し、顔に刺青や傷跡があってはいけません
  • モデルの衣装も自分で用意し、スタイルやデザインは自由
  • ヘアスタイルとベースメイクは事前に仕上げてOK
  • 顔に貼る補助メイク素材は事前に使用不可。アイテープやつけまつげは会場で貼り付けること
  • 眉の形やまつげのカールは事前に整えてもよいが、その他の修正は不可
評価基準
  • メイク技術 50%
    i. ファンデーションの厚みが均一で、肌の透明感が強いこと;
    ii. メイクの陰影や輪郭が左右対称であること;
    iii. 眉、アイシャドウ、リップ、チークなどが顔立ちを引き立て、色のバランスやグラデーションが均一であること
    iv. 顔の輪郭がはっきりしていて、左右対称の黄金比を保っていること。メイクデザインとスタイリングのコンセプトが一致していること。
  • 全体スタイリング 50%
    i. 新しいアイデアがあり、芸術性と実用性を兼ね備えていること;
    ii. デザインの意図が明確で、テーマが際立っていること;
    iii. メイク、色、ヘアスタイル、衣装などの組み合わせがイブニングメイクの要件に合っていること
    iv. 全体の仕上がりにこだわり、個性がはっきりしていること;
撮影ルール
オンライン参加者は以下のルールを守ること:
  • 正面から自分の「フルネーム」「参加者番号」「参加種目」を紹介すること
    ❌マスクで顔を隠すのは禁止
  • 競技中の操作を全てはっきり撮影すること
    ❌遠距離や
    ❌横からの撮影は禁止
  • 操作の全工程を撮影し(必要に応じてアップで撮影)、注意事項も説明すること
  • 提出方法1:編集できる場合、動画を早送りで10分以内にまとめ、冒頭・中盤・終盤のハイライトは通常速度で再生し、審査員がポイントを把握できるようにする
  • 提出方法2:元の動画をそのまま提出する
6. 舞台メイクアップスタイリング
現場での競技/動画および写真の撮影
1.モデルは自分で用意し、顔に刺青や傷跡があってはいけません
2.モデルの衣装も自分で用意し、スタイルやデザインは自由
3.ヘアスタイルとベースメイクは事前に仕上げてOK
4. 顔に貼る補助メイク素材は事前に使用不可。アイテープやつけまつげは会場で貼り付けること
5. 眉の形やまつげのカールは事前に整えてもよいが、その他の修正は不可
 
評価基準

1.メイク技術

  • ファンデーションの厚みが均一で、肌の質感が強いこと ;
  • メイクが清潔で、左右対称かつしっかり仕上がっていること ;
  • 眉、アイシャドウ、リップ、チークなどが顔立ちに合い、色のバランスやグラデーションが自然であること ;
  • 顔の輪郭がはっきりしていて、バランスが良いこと。メイクデザインとスタイリングの意図が一致していること 。

2.全体スタイリング

  • 新しいアイデアがあり、芸術性と実用性を兼ね備えていること ;
  • デザインの意図が明確で、テーマが際立っていること ;
  • メイク、色、ヘアスタイル、衣装などの組み合わせが舞台メイクの要件に合っていること
  • 全体の仕上がりにこだわっていること。 
撮影ルール
オンライン参加者は以下のルールを守ること:
  • 正面から自分の「フルネーム」「参加者番号」「参加種目」を紹介すること
    ❌マスクで顔を隠すのは禁止
  • 競技中の操作を全てはっきり撮影すること
    ❌遠距離や
    ❌横からの撮影は禁止
  • 操作の全工程を撮影し(必要に応じてアップで撮影)、注意事項も説明すること
  • 提出方法1:編集できる場合、動画を早送りで10分以内にまとめ、冒頭・中盤・終盤のハイライトは通常速度で再生し、審査員がポイントを把握できるようにする
  • 提出方法2:元の動画をそのまま提出する
7. 特殊メイクアップスタイリング
現場での競技/動画および写真の撮影
動画および写真の撮影
  • 顔のメイクを中心としたクリエイティブメイク
  • モデルは自分で用意し、顔に刺青や傷跡があってはいけません
  • モデルの衣装も自分で用意し、スタイルやデザインは自由
  • ヘアスタイルとベースメイクは事前に仕上げてOK
  • 顔に貼る補助メイク素材は事前に使用不可。アイテープやつけまつげは会場で貼り付けること
  • 眉の形やまつげのカールは事前に整えてもよいが、競技前に簡単なスタイリング修正も許可されます

評価基準

  • メイク技術 50%
    i. 手法が新しく独特で、テーマを問わず創造性があること
  • 全体効果 50%
    ii. メイク、色、ヘアスタイル、衣装の全体的な印象が際立っていること
  • 撮影ルール
    オンライン参加者は以下のルールを守ること:
    • 正面から自分の「フルネーム」「参加者番号」「参加種目」を紹介すること
      ❌マスクで顔を隠すのは禁止
    • 競技中の操作を全てはっきり撮影すること
      ❌遠距離や
      ❌横からの撮影は禁止
    • 操作の全工程を撮影し(必要に応じてアップで撮影)、注意事項も説明すること
    • 提出方法1:編集できる場合、動画を早送りで10分以内にまとめ、冒頭・中盤・終盤のハイライトは通常速度で再生し、審査員がポイントを把握できるようにする
    • 提出方法2:元の動画をそのまま提出する
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